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防火ネットニュース

8.【地方からの便り】松江市で住宅防火訪問を実施ほか〔西和、八女、岳南〕

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島根県 松江市消防本部

 松江市消防本部では、平成29年3月2日(木)春季火災予防運動に併せて菅浦婦人消防隊と合同で、松江市美保関町菅浦地区75軒を対象に住宅防火訪問を行いました。
 当該地区の住宅用火災警報器設置率は、87%(条例適合率 70%)であり、今回から住宅訪問に合わせて作動確認の調査及び実際にお邪魔し作動確認を実施しました。8割以上のご家庭で作動確認が実施されておらず、当日作動確認を行ったご家庭の中には、既に電池切れの警報器があるなど、改めて作動確認の重要性を感じるものとなりました。
 菅浦婦人消防隊は、地区の訓練の主催など普段から地域住民とのつながりが深く、住宅訪問時には、警報器の設置状況や取替えの説明などスムーズな広報を行うことができました。

対象:管浦地区(75軒調査)
  • 〇 調査結果
    条例設置・・・36軒
    一部設置・・・9軒
    未設置・・・7軒
    不在・・・23軒
  • 〇 設置率(不在を除く)
    条例設置率・・・70%
    設置・・・87%
  • 〇 作動確認(設置されている住宅のみ調査)
    実施(半年間に自主)・・・6軒
    実施(調査当日)・・・25軒
    未実施・・・14軒
  • 〇 作動確認の結果(作動確認実施住宅のみ)
    異状なし・・・29軒
    電池切れ・・・2軒
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奈良県広域消防組合 西和消防署

 奈良県広域消防組合西和消防署では、平成29年2月16日(水)に、奈良県北葛城郡上牧町アピタ西大和店にてアピタ西大和店・西和医療センターDMAT(災害派遣医療チーム)・奈良県警察本部機動隊・奈良県警西和警察署・奈良県広域消防組合各署の総勢約200名の参加による特殊災害(以下「BC災害」という。)及び多数傷病者対応訓練を行いました。
 生物剤及び化学薬剤によるBC災害が奈良県広域消防組合管内で発生した際に、BC災害の特異な危険性を考慮し、消防部隊が保有する資器材を最大限に活用し、被害を最小限にとどめるため、奈良県警察及び西和医療センターDMATに応援要請を行い、相互の協力体制の強化を図るとともに、隊員の知識技術の向上及び奈良県広域消防組合との連携の強化を図ることを目的とした訓練内容でした。


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福岡県 八女消防本部

― 「一日消防長(署長・分署長)」を実施!―
 八女消防本部は平成29年3月1日(水)、春季火災予防運動の行事の一環として、八女市及び広川町の民生委員児童委員の方を一日消防長(署長・分署長)に迎え、委嘱状の交付を行った後、特別点検、管内概況説明、高層建物火災防ぎょ・救急救助訓練を実施しました。
 訓練終了後、「大規模災害が頻発する中で、消防の役割は重要になってくる。これからは、地域住民に対し更なる防火防災意識の向上を図るため、努力していきたい」と述べられました。
 その後、筑後地域消防指令センターを視察し、指令業務についての説明を受けていました。
 火災が多発するこの時期に当行事を行うことで、地域住民に対し効果的に火災予防を呼びかけることができました。今後も継続して、地域住民に対し防火防災思想の普及啓発に努めてまいります。


―警察と合同で山岳救助訓練を実施―
 八女消防本部は平成29年3月9日(木)、八女市黒木町の星塚山において、入山者の事故を想定した救助訓練を実施しました。
 本訓練は、福岡県警と連携し活動することを想定に、ヘリコプターでの吊り上げ救出可能な場所の選定、誘導など地上支援要領の確認や山岳救助技術の維持、向上を図ることを目的に毎年実施しています。
 当消防本部は、福岡県内で最も広大な管轄面積を有し、管内の大半を中山間地域が占めています。増加を続ける救急需要に対し登山者や林業関係者等の事故の増加が懸念される中、本訓練は有意義なものとなりました。今後も更なる連携の強化を図ってまいります。


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長野県 岳南広域消防組合 中野消防署

 中野市では大規模な災害の発生に備え、各地区の婦人消防隊及び自警団等を対象とした総合訓練を、平成29年4月8日(土)に婦人消防隊10隊及び自警団等11隊が参加し、実施しました。
 この訓練は災害の発生に備え、初期消火及び救護等の自主防災活動が、安全かつ迅速に行えるようにする。また、各地区婦人消防隊及び自警団等相互の交流と活動内容等の情報交換などを行う場とし、自主防災活動の一層の充実、強化を図るため実施しています。


開会式

救護訓練

 <訓練項目を3ブロックに分けて実施>
 1つ目は消火訓練、消火器取扱方法とバケツリレーを実施、バケツリレーではみんなで協力することの重要性を再認識し、自然と声を掛け合う姿が印象的でした。
 軽可搬ポンプ取扱訓練ではポンプの始動から筒先部署までを行いました。女性は特に機械に慣れていないため、この訓練により、定期的に訓練を実施することの必要性を改めて感じていました。


初期消火訓練

バケツリレー訓練

 2つ目が救護訓練、災害時に身の周りにあるものを使用して、固定方法及び毛布による搬送・徒手搬送方法を実施しました。物資が不足する中で、傷病者を安全かつ搬送する側にも無理をかけずに行える方法を実施しました。この方法は普段生活している中にも活用できるという声も聞こえました。
 3つ目が火災に対する知識も深めてもらうために座学を行いました。
 災害はいつ起こるか分かりません。各婦人消防隊及び自警団は普段から訓練を実施し、災害に備えています。


可搬ポンプ取扱訓練

火災の座学

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