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防火ネットニュース

5.【地方からの便り】豊田市で「体験型消防講話」を実施

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地元自主防災会に対し、『体験型消防講話』を実施!

愛知県 豊田市消防本部北消防署 力石出張所

 豊田市消防本部北消防署力石出張所では、平成31年2月17日(日)に管内の芳友町自主防災会35人に対し、火災や救急、地震に対する関心を深め、万が一に備えていただくことを目的に『体験型消防講話』を実施しました。
 体験型消防講話は、「消火器訓練」、「とよた急病・子育てコール24」、「煙の特性と住宅用火災警報器の有効性」、「地震対応訓練」の4つの体験で構成しています。その中でも、特に2つの項目について工夫を凝らしています。
 一つ目は「煙の特性と住宅用火災警報器の有効性」です。日頃なかなか目にする機会の少ない煙を、スモークマシンで室内に充満させ、平常時と火災時の部屋の様子の違いを体験してもらい、煙の動きや視界の狭まり方などの特性について学ぶとともに、住宅用火災警報器を煙に反応させ、火災の初期に大変有効な設備であることを再認識してもらいました。参加者の方からは、「火事と聞くと火のイメージが強いが、煙も怖いことがわかった」と、煙の危険性について理解してもらうことができました。また、住宅火災警報器の設置が義務づけられて10年以上が経過していることから、定期的な自主点検や取り換えなどが必要であることも説明し、維持管理に対する理解も深めていただきました。


煙の特性について

住宅用火災警報器の取り換えについて

 二つ目は「地震対応訓練」です。「まず低く」「頭を守り」「動かない」の重要な安全確保行動とピクトグラムについて説明しました。その後、職員が掲げるピクトグラムに合わせて参加者が行動するといった体験をしてもらいました。最後に訓練用の緊急地震速報を流し、安全確保行動がとれるか再確認していきました。参加者の方からは「地震が来た時は、ピクトグラムを思い出してすぐに隠れます」と、言葉だけでなく、映像として記憶に残すことができました。
 広報活動がより活発になる火災予防週間を控えています。「市民の安全、安心」を目指し、わかりやすくて記憶に残る消防広報を推進していきます。


地震対応訓練(1)

地震対応訓練(2)

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