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2013年10月

3.【幼少年活動】泉佐野市少年消防クラブが防火・防災教室に参加ほか〔北見、奈良、埼玉西部〕

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泉佐野市少年消防クラブが夏休み防火・防災教室に参加

大阪府 泉州南消防組合 泉佐野消防署

-消火・救急・救助を猛勉強(第39期 泉佐野市少年消防クラブ第2回例会)

 平成25年7月27日(土) 午前10時から、泉州南消防組合 泉佐野消防署(署長 戎谷 始)では、花火や海・山へのレジャーなど、火に接する機会や外出の増える夏休みの開始時期に合わせて第39期泉佐野市少年消防クラブ(幹事長 西願 佐知子、クラブ員35人)の第2回例会を実施しました。

三角巾を使用した止血法
三角巾を使用した止血法
人命救助等に役立つロープ結び
人命救助等に役立つロープ結び

 本例会でクラブ員は、救急隊から熱中症対策や三角巾を使用した止血法や、傘や段ボールなど身近にあるものを使った骨折時の固定法を教わり、応急手当の知識と技術を身につけたのち、救助隊から火災や救助の現場で人命救助等に使用するロープの結び方を教わりました。
 また、その後、50m級はしご車の搭乗体験を行ったのち、消防士が火災現場で着用する現場外套を身にまといタンク車から放水体験を行いました。

50m級はしご車の搭乗体験
50m級はしご車の搭乗体験
現場外套を身にまとって放水体験
現場外套を身にまとって放水体験

 今回の例会でクラブ員は夏休みに入り、本格的なレジャーシーズンの到来を前に、火災への対応方法や熱中症対策及びけが等をはじめとする応急手当の仕方、ロープの結び方等について学習し、安全で楽しい夏休みを過ごせるよう火の取り扱いや健康に注意することを約束し例会を終了しました。

-夏休みに防災体験を実施!(第39期 泉佐野市少年消防クラブ夏休み特別防災学習)

クラブ員35名が防災学習を体験
クラブ員35名が防災学習を体験
 平成25年8月20日(火) 午前9時30分から、泉州南消防組合泉佐野消防署(署長 戎谷 始)では、第39期泉佐野市少年消防クラブ(幹事長 西願 佐知子、クラブ員35人)の夏休み特別防災学習として、大阪市立阿倍野防災センター及び津波・高潮ステーションにおいて、防災学習を体験しました。
 今回、クラブ員達は、大阪市立阿倍野防災センターにおいて地震体験、煙体験、初期消火体験に加え、119番の通報体験などを行いながら、地震の被害がリアルに再現され倒壊家屋などを目の当たりにしながら防災について学習したのち、実際に災害があった場合に用いる非常食を試食しました。
 その後、研修場所を津波・高潮ステーションに移し、津波のメカニズムやこれまでに実際に起こった大規模な津波の歴史、また今後、起こるであろうと言われている東南海・南海地震などの被害想定などを聞き、災害に対する日頃からの備えの重要性について学習しました。

初期消火体験
初期消火体験
災害に対する備えの重要性を学習
災害に対する備えの重要性を学習

 今回の例会は、体験型の防災学習であったため、楽しみながら防災に触れるとともに、火災や地震等の自然災害についての知識を高め、非常に有意義な時間を過ごしました。
 例会に参加したクラブ員達からは、「地震体験では、ものすごい揺れがあって、揺れだしてからは動くこともできませんでしたがあんなに大きな揺れが起こることを知って、大変勉強になりました。」と語っていました。

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少年消防クラブ一泊学習会を開催

北海道 北見地区幼年少年婦人防火委員会

 北見地区幼年少年婦人防火委員会では、少年消防クラブ員の防火防災に関する知識の向上とクラブ員の相互の親睦を図ることを目的として、端野町二区生活センターにおいて「少年消防クラブ一泊学習会」を8月1日(木)~8月2日(金)に開催しました。

参加した16名で記念撮影
参加した16名で記念撮影
規律訓練
規律訓練

 参加した16名のクラブ員は2日間を通して、規律訓練、結索訓練、ホース巻き、連携訓練、放水訓練を行い、日頃、消防職員が行っている訓練を体験しました。
 2日間ととても短い時間ではありましたが、忍耐を養い、仲間と協力、連携して一つの事を達成させる大切さを知る良い機会になりました。

結索訓練
結索訓練
ホース巻き体験
ホース巻き体験
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第2回 「子ども文化財防火教室」

奈良市消防局

 平成25年9月4日(水) 第2回「子ども文化財防火教室」を東大寺で開催しました。
 市内の幼年消防クラブ(6クラブ、200名)の園児が参加し、東大寺総合文化センター金鐘ホールで、「みんなだいすき だいぶつさまのおはなし」と「だいぶつさまを かじからまもれ」の話を聞いた後、法被姿で大仏殿の見学をし「僕たち私たちは、絶対に火遊びをしません。」と防火の誓いを唱和しました。

大仏様のおはなしを聞くクラブ員
大仏様のおはなしを聞くクラブ員
大仏殿を見学
大仏殿を見学

 幼少期の子供達に防火意識の再認識と文化財の大切さを理解してもらいました。

説明を受けるクラブ員
説明を受けるクラブ員
みんなで防火の誓いを唱和
みんなで防火の誓いを唱和
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入間市消防少年団「防火教室」を開催

埼玉西部消防組合入間消防署

団員34名が参加して防火教室を開催
団員34名が参加して防火教室を開催
 埼玉西部消防局入間消防署では、平成25年9月7日(土)に入間市消防少年団を対象とした防火教室を開催しました。(参加団員34名)
 心身ともに成長する多感な時期に、日ごろから防火に対する正しい知識を持たせ、火災予防を生活の中の習慣として実践できる社会人に育てようと、毎月1回活動を行っています。
 今回は、埼玉県消防学校の火災調査科で使用している実習用資器材「電気火災実験装置」を借用し、電気火災の危険性について学びました。電気火災は出火原因の中でも、その危険性についてなかなかイメージをしにくいものです。
 リアルな実験装置を用いて、ブレーカーの作動原理や短絡、半断線からの発火実験など、火災が起こるまでの様子を再現することで理解が深まったと思います。また、灯油とガソリンの引火点の違いや液化石油ガスと都市ガスの比重の違いなどを学び、身近に潜む火災の危険性を体験学習し、防火に役立つ研修となりました。

装置を使って火災の危険性を学ぶ団員
装置を使って火災の危険性を学ぶ団員
調理器具からの火災実験を見学
調理器具からの火災実験を見学

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