Powered by
Google
戻る
次へ
寝室以外への取り付けについて
(→関連情報はこちら)
や、設置に関する相談窓口は最寄の消防署または住宅火災対策推進協議会の相談窓口の連絡先
(→関連情報はこちら)
についても必要に応じてPRしてみましょう。
火災警報器を選ぶ場合の説明は、部屋によってさまざまです。
部屋に合わない火災警報器を購入しないよう「煙式」か「熱式」という火災警報器の
「感知方法」
と、「電池式」か「コンセント式」といった
「取り付け場所の電源状態」
の2つが大きなポイントとなることを説明しましょう。
○関連情報はこちら
→火災警報器はどんなもの?
→乾電池タイプの火災警報器の特徴
戻る
次へ
Copyright 2005 財団法人 日本防火協会