婦⼈消防隊による初期消⽕訓練

平成15年8⽉29⽇(⾦)原町で県総合防災訓練が⾏われ、消防本部や警察、地域住⺠ら約9,500⼈が参加しました。
訓練には県の消防防災ヘリコプターをはじめ、茨城県や岩⼿県、⾃衛隊などから8機のヘリコプターが参集しました。雲雀ヶ原祭場地の観覧席部分を林野に⾒⽴てた林野⽕災防御訓練では、ヘリが⽔や消⽕剤を散布する訓練が⾏われ、この様⼦をよつば幼稚園の園児約70⼈がそろいの幼年消防クラブの法被を着て、⾒学しました。
また、初期消⽕訓練において、原町婦⼈消防隊(星⾒徳⼦隊⻑以下9,936名)のうち19名により、地震によって倒壊家屋⽕災が発⽣という想定で、婦⼈消防隊の軽可般ポンプ6台において燃焼家屋へ⼀⻫放⽔訓練を⾏い、すばらしい成果をあげました。
原町婦⼈消防隊では、他に救援物資輸送訓練などを⾏ったほか、⾃衛隊の協⼒を得て炊き出し訓練も実施しました。
参加者は訓練を通じて、いつやってくるか分からない災害に備え、防災体制を確認するなど意識を新たにしていました。
救急フェアIN⼤阪空港を開催

豊中市北消防署においては、「救急の⽇」及び「救急医療週間」⾏事の⼀環として、平成15年9⽉7⽇(⽇)に⼤阪国際空港南ターミナル屋上展望デッキ「ラ・ソーラ」において、「救急フェアIN⼤阪空港」を開催しました。
⾼齢化並びに社会環境の変化に伴い、救急需要は当市においても年々増加傾向にあり、多くの市⺠の⽅に正しい応急⼿当の⽅法を学んでいただくとともに、救急活動に対する市⺠の⼀層の理解と認識を深めていただくことを目的として、会場では⼼肺蘇⽣体験コーナー、救急⾞ペーパークラフトコーナー、救急⾞ラジコンコーナー、救急資器材展⽰など多数のコーナーを開設しました。

⼤変厳しい残暑の中、応急⼿当の重要性等を市⺠に広くアピールし、千⼈を越す来場者で会場は⼤変賑わいました。
関⻄国際センターの研修⽣に救急講座を開催

「救急の⽇」の9⽉9⽇(⽕)に泉佐野市消防本部では、関⻄国際交流基⾦関⻄国際センターにおいて、4か⽉間の⽇程で⽇本語を習得するため来⽇した研修⽣23⼈を対象に救急講座を開催しました。
9⽉2・3⽇に来⽇した研修⽣で、5⽇に関⻄国際センターでのオリエンテーション終了後、同本部を訪れ、賀本消防⻑が歓迎挨拶をした後、4階の防災学習センターで、119番通報、地震、台風、⽕災時の煙から⾝を守る⽅法等を体験学習し、りんくう消防署に配置している最新鋭の⾼規格救急⾞の⾒学をしました。

そして、9⽉9⽇の救急の⽇には関⻄国際センターで、救急隊は、⽶国のパラメディック制度をモデルとした救急救命⼠を含む救急隊員3⼈で構成されている等、⽇本の救急体制についての講話や、救急⾞が来るまでに⾏わなければならない救命処置である⼼肺蘇⽣法について、訓練⽤⼈形を使った実技研修を受け、受講者には、救命講座修了証が交付されました。
講座を修了した研修⽣は、4ヶ⽉の滞在中に万が⼀事故にあった時のことを考えるととても有意義であった。もっと⽇本の⽂化に触れ、⾒聞を広めたいと話していました。
また、「救急医療週間」を契機に救急⾞の適正利⽤等救急業務を正しく理解して頂くことを目的とし、同本部が開設しているホームページに救急業務に関して市⺠から問い合わせがあった内容をまとめて、Q&A⽅式で解説するコーナーを設けました。
救急の⽇を前に⼀⽇救急隊⻑

9⽉9⽇が救急の⽇、9⽉7⽇から13⽇が救急医療週間であることから、救命率向上を目指し、雲南市消防本部では、地域住⺠の⼀⼈でも多くの⽅に救命講習を受講していただき、いざという時役⽴てていただくことを目的に9⽉4⽇(⽊)「⼀⽇救急隊⻑⾏事」を実施しました。
⼀⽇救急隊⻑にはJA雲南職員の久村知恵さんが委嘱され、救急医療などについて理解を深めてもらうため、JA雲南⽞関前で救急シュミレーションが⾏われました。
JA雲南職員など約40⼈が⾒守る中、⾼齢者が意識を失ったとの想定で、居合わせた救命講習受講者が⼼臓マッサージなど⼼肺蘇⽣法で応急⼿当をし、駆けつけた救急隊が救命措置をし、到着した救急⾞の救急救命⼠らに引き継がれました。


また、⼀⽇救急隊⻑の久村さんが「救急医療の必要性を理解し、普通救命講習会を計画して下さい」と呼び掛けました。JA雲南本所⽞関や駅などでポスターの掲⽰とPR活動を⾏い、最後に、近隣の福祉施設職員らと普通救命講習を受け、応急⼿当の⽅法を学ばれていました。


郡上郡婦⼈防⽕クラブ研修会
平成15年9⽉7⽇(⽇)⽇本まん真ん中センターにて、平成15年度郡上郡婦⼈防⽕クラブ研修会が実施されました。郡内の婦⼈防⽕クラブ員270名が参加いたしました。
武藤茂⼦会⻑のあいさつの後、郡上広域連合消防本部の署員が救急業務などをテーマに意⾒発表を⾏い、続いて、⽇置憲正中消防署⻑兼地震対策官が「地震と防災対策」と題して「2005年までの東海地震厳重警戒期間」に備えて地震防災対策の重要性と、安全管理についての講演を実施しました。




普通救命講習モデル地域の活動について

平成15年9⽉9⽇・20⽇・23⽇の3⽇間に分けて、⽇本防⽕協会から交付を⾏った⼈体モデル(成⼈⽤・乳児⽤)及び応急⼿当講習テキスト等を活⽤して講習会が実施されました。
⿅本郡⿅北町の⿅北町婦⼈防⽕クラブは、当協会より普通救命講習のモデル地域に選定されており、⿅北町婦⼈防⽕クラブ員118名が受講し、全員が真剣に取り組んでいました。
第1回目は9⽉9⽇(⽕)の救急の⽇に⿅北町公⺠館において、18時より婦⼈防⽕クラブ員68名を対象に実施されました。


第2回目は9⽉20⽇(⼟)13時から、婦⼈防⽕クラブ員31名を対象として、第3回目は、9⽉23⽇(祝)9時から、婦⼈防⽕クラブ員19名を対象として、⿅北町役場⼤会議室で実施されました。救急テキストにより説明がなされ、その後、実技指導が⾏われました。
なお、3時間の講習会修了者には普通救命講習修了証が交付されました。


防⽕⾳頭だ、予防だ、予防だ

第25回⿊川郡婦⼈防⽕クラブ研修会が平成15年9⽉21⽇(⽇)、富⾕武道館で開催され、郡内4町村の会員約850⼈が「⽕災のないまちづくり」を誓い合いました。
全員で「家庭の防⽕管理者として、⽕事をださないように努めます。」という防⽕宣⾔を唱和し、記念講演では、元⺠法アナウンサー⼩島哲朗⽒が「ことばつかい・⼼づかい」と題して講演を⾏いました。
研修会の⼀幕では、1980年に同クラブによって作られ、毎年、研修会で全員が合唱と踊りを披露して引き継いできた「婦⼈防⽕クラブ⾳頭」の歌とメロディーに合わせ、婦⼈防⽕クラブ員が法被姿で踊りを披露しました。
ステージの下で踊りを⾒るクラブ員は⽩いかっぽう着姿で、どこか懐かしさが漂う研修会は、昔も今も変わらない⽕災の怖さを確認するのに相応しいものでした。



