「第41回幼年消防白河地方大会」を開催
去る令和7年10月9日(木)、幼年消防クラブ育成事業の一環として、白河地方広域防火委員会(会長 廣澤貴夫 白河地方広域市町村圏消防本部消防長)と(一財)日本防火・防災協会の共催により第41回幼年消防白河地方大会が、管内の22の幼年消防クラブのクラブ員、約500名を一堂に会し、福島県白河市表郷総合運動公園にて開催されました。
この大会は、幼年期において正しい火の取扱いについて学び、消防の仕事をよく理解させることにより、火遊び等による火災の減少を図ることを目的に実施しております。
心配された雨に見舞われることなく、第1部「クラブ員の集い」では、クラブ員代表がくす玉を割り開催を祝い、全員で元気よく「防火のちかい」を述べ、ドローンによるデモンストレーションやNPO法人サーチドッグふくしまの協力を得て、災害救助犬による捜索訓練を披露していただきました。


第2部は「防火フェスティバル」と称し、消防体験(放水体験や水消火器体験、地震体験、煙体験)、ミニ消防車・ミニ救急車に乗車や災害救助犬とのふれあいをとおし、火遊びによる火災の防止と消防とのふれあいにより防火防災について学びました。


「第18回阿蘇地域幼年消防大会」を開催
阿蘇地域幼少年婦人防火委員会
阿蘇地域幼少年婦人防火委員会は、(一財)日本防火・防災協会、阿蘇広域行政事務組合消防本部の共催のもと令和7年10月29日(水)、阿蘇市阿蘇体育館で幼年消防クラブ員を中心に420名が参加し「第18回阿蘇地域幼年消防大会」を開催しました。この大会は、感受性の強い幼児期に、楽しみながら火の取扱いに対する正しい知識を身につけてもらうと共に、各クラブの相互の交流を深めてもらうことを目的として2年に1度開催しているもので、今回で18回目を数える恒例のイベントです。


第1部の式典のあと、第2部では幼年消防クラブの防火演技が優雅にまた力強く披露され、会場からは大声援が送られました。大会終了後には、園児たちは消防車両をバックに記念撮影、煙体験コーナーなどもしました。
この大会は、もともと幼年消防クラブ員の健全育成を目的として始まったもので、その結果、近年、管内では子どもの火遊びが原因の火災は発生しておりません。これからも地域を巻き込んで防火意識の高揚に努めます。




「第34回大牟田市幼年消防クラブ大会」プロジェクションマッピングを実施
「イオンモール大牟田」にて、(一財)日本防火・防災協会の共催及び大牟田市防災協会連合会の後援を受けて「第34回大牟田市幼年消防クラブ大会」を開催しました。
今回は晴天にも恵まれ、屋外での訓練4種目、くす玉・防火の誓い唱和、防火パレード、ふれあい広場開催と大規模なクラブ大会となりました。参加の園児はこれらの体験から、防災意識、各種災害に対応する力を身につける機会になりました。
また、令和7年9月2日(火)~10月31日(金)にかけて園訪問を行い、そのとき撮影した集合写真を消防本部車庫のシャッターに投影する「火の用心!プロジェクションマッピング」を11月8日(土)に実施し、その様子を撮影した動画のYouTube公開を秋季全国火災予防運動期間(令和7年11月9日(日)~15日(土))に行いました。
ショッピングモールでの開催のため、多くの市民に広く防災意識を普及できました。今後も幼少期からの防災意識の更なる向上を目指し普及活動に取り組んでまいります。


「第37回八尾市幼年消防クラブ防火フェスティバル」を開催
令和7年11月8日(土)、秋の火災予防運動の一環として、八尾市立総合体育館「ウイング」において、八尾市幼年消防クラブの4園から年長園児175名が参加し、(一財)日本防火・防災協会共催の、「第37回八尾市幼年消防クラブ防火フェスティバル」が華やかに開催されました。
八尾市幼年消防クラブは、現在、市内の認定こども園6園で構成され、幼年期における火災予防思想の高揚を図ることを目的として活動しています。
開催に先立ち、代表園児が「火の用心」と声高々に拍子木を打ち鳴らし、開会宣言を行なった後、各園の幼年消防クラブ員が順番に入場し整列しました。
各クラブの代表の園児8名が八尾市長に対して「火遊びはしません」と防火の誓いを宣言した後、順次各園の演技が始まり、かわいいコスチュームに身を包んだ園児たちは、日頃からの練習成果を充分に発揮し、小太鼓・大太鼓などを操りながら見事なドリル演奏を披露し、この演技に会場からは盛大な拍手が贈られました。


「第37回ちびっこ消防士防火運動会」を実施
臼杵市消防本部
秋の全国火災予防運動期間中の行事の一環として、「第37回ちびっこ消防士防火運動会」を主催臼杵市少年女性防火委員会、共催(一財)日本防火・防災協会で令和7年11月11日(火)臼杵市総合公園にて実施しました。
この運動会は、臼杵市少年女性防火委員会に所属する幼年消防クラブ員が、競技・体験を通じて防火に対する知識の向上を得ると共に、クラブ員及び指導者が相互の親睦を図り、さらに市民の防火意識の高揚を図ることを目的としています。
ちびっこ消防士防火運動会は、今回の開催で37回を数え、市内のこども園・幼稚園・保育園の年間行事として定着しており、地元のケーブルテレビ等の報道機関に取材され、市民への防火広報にもつながっています。

第37 回ちびっこ消防士防火運動会(開会式)

ゲーム
運動会は幼年消防クラブ員代表による、元気のよい「防火の誓い」で始まり、「おもちゃ消防車」及び消火器を載せた「みこし」を使用するゲーム並びに、防火衣リレーのほか、玉入れ、消防車と力くらべ、煙体験ハウス、放水体験、水消火器の体験などを行いました。
こども達に好評で、「楽しかった」「煙の中は真っ白で何も見えなかった」「水をもう一回出してみたい」「玉入れが楽しかった」といった感想がありました。
保護者の方からは「体験コーナーが保護者も体験でき、防火防災のことを意識する良い機会になりました」と言葉をいただきました。
今後も、幼年消防クラブ員及び市民が防火意識の高揚を図れる様に企画・運営に努力していきたいと思います。

消防車と力くらべ

煙体験ハウス

水消火器体験

玉入れ






