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2026年1月

9. 【少年消防クラブ】岐阜、大和、東児湯、加西

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 以下の内容は(一財)日本防火・防災協会が民間防火組織の拡充・強化を図るため、共催により事業費の一部を助成した行事を掲載しております。

「火災予防に関するポスター募集と展示」を実施
岐阜県少年消防クラブ運営指導協議会

岐阜県少年消防クラブ運営指導協議会は、秋季全国火災予防運動に向けて、県民の火災予防思想の高揚を図り、火災を防止し、火災による死傷者等の発生を防止することを目的として、(一財)日本防火・防災協会との共催で県内の小中学校の児童生徒を対象に火災予防に関するポスター募集を実施しました。

県内各地の288校の小中学校から、4,678点の応募があり、そのうちの53点が県知事賞をはじめとした各賞を受賞しました。受賞作品は令和7年10月3日(金)から13日(月・祝)までカラフルタウン岐阜にて展示しました。

展示スペースには多数の一般の方々が来訪し、火災予防に関する意識を高めることができたとともに、作品を制作した児童生徒も、制作を通じて火災予防について考えるきっかけとなりました。

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「避難生活施設運営(体験)訓練」を実施
神奈川県 大和市消防本部

避難者の受付・誘導訓練

大和市少年消防団は、(一財)日本防火・防災協会との共催により、防災教育を目的とした「避難生活施設運営(体験)訓練」 を令和7年10月4日(土)大和市大和東小学校にて実施しました。

本訓練は、将来の地域防災を担う子どもたちが、実際の避難所運営を具体的に理解し、災害時の行動力を身につけることを狙いとしています。少年消防団は、避難所開設時の受付・誘導、スペース区画、物資管理、避難者対応などを実際に避難所として使用される小学校で体験し、災害の流れに沿った判断や協力体制の重要性を学びました。

また、昨今の課題である TKB(トイレ・キッチン・ベット) をテーマに取り上げ、実際の避難所で起こりうる問題点や改善策を考える時間を設けました。災害時の生活環境をよりリアルに体感できるよう、会場には キッチンカー と トイレカー を招致して炊き出しや衛生確保の様子を見学し、避難所生活の具体的なイメージを持つ機会となり、防災意識と実践力を高める、学びの多い訓練となりました。


避難所等におけるトイレ対策訓練

就寝環境設営訓練

雑魚寝体験

集合写真
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「令和7年度防火ポスター・防火標語作品展」を実施
宮崎県 東児湯少年婦人(女性)防火委員会
東児湯消防組合消防本部

東児湯少年婦人(女性)防火委員会(会長 眞鍋博)は、(一財)日本防火・防災協会との共催で、「令和7年度防火ポスター・防火標語作品展」を令和7年11月1日(土)から15日(土)まで実施しました。

少年消防クラブ員191名が防火ポスターを作成し、婦人(女性)防火クラブ員519名が防火標語を作成しました。

優秀な作品ばかりでしたが、審査員が厳選して、防火ポスターの部と防火標語の部それぞれ最優秀賞及び優秀賞が決定しました。

作品展は、秋季全国火災予防運動期間中に、木城町文化祭等で展示し、クラブ員や多くの住民に鑑賞してもらうことができ防火に対する意識の向上の場となりました。

表彰伝達式は、新富町立富田小学校や木城町立みどりの杜木城学園の校長室で実施しました。

また、防火ポスターの部で最優秀賞作品を公共施設等に掲示するため、広報用ポスターとして業者に作成依頼し掲示したことで、小さな子供から多くの住民の防火に対する意識が高められました。

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「令和7年度BFC防災体験教室」を開催
兵庫県 加西市少年婦人防火委員会
北はりま消防組合加西消防署

この度、兵庫県加西市少年婦人防火委員会(事務局:北はりま消防組合加西消防署)は、令和7年11月8日(土)に「令和7年度BFC防災体験教室」を開催しました。

この教室は、兵庫県加西市内の全小学校にある少年消防クラブで活動しているクラブ員を対象に、日ごろの活動に役立ててもらえるように年一回集まって、お互いの交流を深め楽しみながら防災体験をしてもらうことを目的に開催されているものです。


消防車両見学

防火衣及び空気呼吸器着装体験

参加者は、4班に分かれ消防車や救急車などの見学、消火器の使い方、煙の中からのボール救出体験、本物の防火衣と空気呼吸器を背負っての競争、各ブース職員が考えたゲーム形式で体験が行われました。

最後には、事前に提出してもらった質問に職員が答え、また、参加者からも質問があって職員が回答に困る場面もありました。

参加者は、楽しみながら防災について学び、貴重な体験を得ることができました。

来年度も消防署では、このようなイベントを通じて、防火思想の普及啓発に役立てていきたいと思います。


消火器取扱い体験

煙ハウス検索体験
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