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2026年9月

6. 【幼少年消防クラブ】姶良、雲南、中濃地区、西条

目次

 以下の内容は(一財)日本防火・防災協会が民間防火組織の拡充・強化を図るため、共催により事業費の一部を助成した行事を掲載しております。

「令和8年度幼年少年消防クラブ模擬消火大会」を実施

鹿児島県 姶良市消防本部

令和8年6月3日(水)から7月14日(火)の期間中、姶良市内の各園(所)、各小学校において、(一財)日本防火・防災協会との共催により幼年少年消防クラブ模擬消火大会を実施しました。

今年は幼年消防クラブ11団体・計220名、少年消防クラブ2団体・計73名、総勢369名のクラブ員が参加してくれました。

クラブ員は、競技をとおして初期消火の重要性や効果、火災の恐ろしさについて学ぶことができたと思います。

幼年消防クラブ員である幼稚園、保育園の子供たちは、消防職員と一緒に大きな声で「火事だ!火事だ!火事だ!」と周りに火災を知らせ、標的目掛けて力いっぱい放水している姿は、とても可愛らしいものでした。

また少年消防クラブ員である小学生の子供たちは、水消火器を使用して迅速・的確な消火活動を行い、頼もしさを感じました。

競技後は、参加景品を受け取り、消防車両と記念撮影を行い終了となりました。

今後も我々消防士と触れ合うことで、火災予防を身近なものと感じ、防火防災思想の普及啓発につながることを期待します。

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「第36回少年消防クラブ員研修会」を実施
島根県 雲南防火委員会
雲南消防本部

雲南防火委員会(会長 江角正樹(雲南消防本部消防長))では、少年期における防災教育の一環として、消防への理解と関心を深めることを目的に「第36回少年消防クラブ員研修会」を実施しました。

研修会は、令和8年7月28日(火)に雲南消防本部・雲南消防署で開催され、12クラブから37名のクラブ員が参加しました。

この研修では、消火訓練、煙体験、車両見学、避難所体験及び防災工作体験などを行いました。


開会式

消火訓練

煙体験では、模擬煙が充満し視界が遮られた室内からの避難を体験したほか、研修の最後にはチーム対抗の消火バケツリレーを行い、クラブ員同士の親睦を深めました。

参加したクラブ員は、さまざまな体験を通じて、防火・防災に関する知識を楽しく学ぶことができました。


煙体験

車両の見学

避難所体験
(ダンボールベッド・パーテーション
・災害用トイレの組み立て)

防災工作体験
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「第39回中濃地区少年消防クラブ研修会」を実施
岐阜県 中濃地区幼年少年女性防火委員会
中濃消防組合消防本部

中濃地区幼年少年女性防火委員会は、(一財)日本防火・防災協会の共催により、中濃消防組合消防本部及び関消防署において「第39回中濃地区少年消防クラブ研修会」を令和8年7月28日(火)に実施しました。

この研修会は、各クラブの消防に対する知識を深め、防火・防災意識を高めるとともに、お互いの連帯感を育て親睦を深めることを目的としています。


関市、美濃市内の小学校10校から、小学生21名の少年消防クラブ員(3年生~6年生)が参加しました。

防災〇×クイズではクイズの答えに一喜一憂しながら防災について学びました。その後は、消防署の見学と消火体験をしました。

非常食体験で温かくなる非常食(カレー・牛丼)を自分で作って食べたあと、災害発生時に持ち出す非常持出袋についてのグループワークを行いました。持出品について様々なものが考えられ、グループワークの最後には10㎏程度の重さを実際に体験してもらいました。

最後に関市危機管理課の職員から過去に関市で起きた災害のことや避難所についてお話を聞き、実際に避難所で使用するパーティションや段ボールベッドの組み立てを行いました。

災害に対して様々な視点から考えを深め、一日の体験を通してメンバー同士の連帯感を育てることができ、この研修会の目的を達成できたと感じています。

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「令和8年度西条市少年消防クラブ大会」を開催
愛媛県 西条市消防本部

令和8年8月2日(日)に「西条市少年消防クラブ大会」を西条市西消防署にて開催しました。

体験型学習へと開催形式を変更し、4回目の西条市少年消防クラブ大会を迎え(一財)日本防火・防災協会との共催のもと、西条市内の小学校から24名のクラブ員を含め総参加員108名で盛夏の空の下、盛大に開催いたしました。

親子で学べる体験を多くしたことで、参加した保護者からは「子供たちのみならず、保護者の方にも実り多い体験となりました」との反響がありました。また、熱中症対策にも力を入れ、各体験ブースにクーラーボックス設置や、クールダウンするための部屋を確保し、この時期でもクラブ員に安心して体験できるよう配慮した結果、一人の熱中症やけが人も出ることなく、無事大会を終えることができました。

大会に参加された皆さんには、今回体験したことを活かし、家族みんなで防火防災について話し合っていただき、いざという時に備えてもらいたいと思います。

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