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2014年12月

8.【幼少年活動】県央地域で「ちびっ子防火大会」を開催ほか〔筑後、金沢、泉佐野、入間〕

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第27回ちびっ子防火大会を開催

長崎県 県央地域広域市町村圏組合大村消防署

 県央地域広域市町村圏組合大村消防署では、平成26年10月2日に「第27回ちびっ子防火大会」を開催しました。
 本大会は、幼年消防クラブ員に遊びを通し、防火の知識を高め、火遊びの防止や消防の仕事に対する理解を深めてもらうことを目的として、毎年市内の幼稚園児と保育園児を招いて実施しているものです。
 大会当日はあいにくの雨天となり、予定していた参加クラブ数よりも少なくなりましたが、市内の幼年消防クラブ20クラブ、総勢568名が参加しました。参加したクラブ員に腹話術、地震体験車、防火映画、その他手作りのゲームをとおして、消防署員とふれあいながら楽しく防火について学んでもらいました。

市内幼年消防クラブ、20クラブ総勢568名が参加
市内幼年消防クラブ、
20クラブ総勢568名が参加
地震体験車体験
地震体験車体験

 また、大村市のマスコットキャラクターである「おむらんちゃん」や長崎がんばらんば国体のマスコットキャラクターの「がんばくん・らんばちゃん」にも参加してもらい、例年以上の盛り上がりとなりました。
 最後にクラブ員を代表して園児3人から「絶対に火遊びはしません」と防火の誓いがあり、また、大村市消防団副団長の音頭により、全員で「火の用心」を三唱し、防火の誓いを新たにしました。

手作りの防火ゲーム
手作りの防火ゲーム
防火の誓い「火遊びはしません」
防火の誓い「火遊びはしません」

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第27回筑後市幼年消防クラブ大会を開催

福岡県 筑後市幼少年婦人防火委員会

360名の園児が参加
360名の園児が参加
 筑後市幼少年婦人防火委員会では、平成26年10月8日(水)午前10時からサザンクス筑後(大ホール)において、(一財)日本防火・防災協会共催により第27回筑後市幼年消防クラブ大会を開催いたしました。
 式典の部では来賓多数ご臨席のもと、市内13の保育園・幼稚園の年長組360名が元気に入場しました。筑後市消防団長の開会の言葉に始まり、筑後市長・筑後市幼少年婦人防火委員会会長(筑後市消防長)の挨拶、来賓祝辞を多数賜り、筑後市防災協会会長の閉会の言葉により式典を終了しました。
 アトラクションの部では、保育園の先生と園児が手遊びを行い、筑後市マスコットキャラクター「はね丸君」を中心にみんなで音楽に合わせて「はね丸体操」を踊りました。その後、消防職員と女性団員による腹話術「消ちゃんの火の用心教室」が行われ、火の用心、避難のポイントについて真剣に学びました。最後は全員で「防火の誓い」を大声で誓いました。

全員で「防火の誓い」
全員で「防火の誓い」
ハンカチで口を押えながらの避難訓練
ハンカチで口を押えながらの避難訓練

 避難訓練ではサザンクス係員のもと、口をハンカチで押えながら落ち着いて避難できました。避難後、「はね丸君」が取り残されているという想定で、消防隊による救助活動を実演しました。「はね丸君」の無事を祈る園児たちは、消防隊に一生懸命エールを送っていました。ご父兄も多数参加されており大いに盛り上がりました。
 幼年消防クラブ員と指導にあたる園長先生方並びに消防関係者が 一同に会して相互の交流を図り、幼年期から消防に関する理解をより一層深めることが出来ました。

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平成26年子ども消防クラブ連合訓練を実施

石川県 金沢市消防局

 金沢市子ども消防クラブ協議会は、10月11日(土)に金沢市営球技場において「子ども消防クラブ連合訓練」を実施しました。
 この連合訓練は、市内の校区ごとに結成されている子ども消防クラブ56クラブが一堂に集まり、規律ある団体行動を通じて連帯意識と責任感のある行動を習得させるとともに、消防に関連した各種競技により消防への理解と防火・防災に関する知識・技術を身に付けさせることを目的に毎年実施しているもので、今年も各クラブから340名の参加がありました。
 訓練は、第一部 開会式、第二部 規律訓練、第三部 消防競技の三部構成で実施しました。
 第一部 開会式では、クラブ員がはつらつとした入場行進を見せてくれました。また、秋季火災予防運動に併せて募集した防火ポスターの入選者100名の代表を表彰しました。

開会式の様子
開会式の様子
「規律訓練」
「規律訓練」

 第二部 規律訓練では、高度救助隊が指導者となり、緊張した面持ちで「敬礼」や「まわれ右」等の動作を訓練しました。その後、子ども会連合会の高校生リーダーの号令に合わせ、訓練成果を披露しました。
 第三部 消防競技では消火、救急等の消防に関連した競技を行いました。「消火器取扱い訓練」は、3人一組となって水消火器で標的を狙い、「消火」するまでのタイムを競い合いました。「救急訓練」では、テント内で鳴動する住宅用火災警報器の音を聴きとり、そのテント内に倒れている患者(マネキン)の負傷部位を三角巾で応急処置し、竹竿とTシャツで作った簡易担架により搬送するまでのタイムを競いました。簡易担架の作り方や三角巾の結び方を学ぶとともに、どうすれば早く患者を搬送できるか話し合いながら、クラブ員のチームワークを養うことができました。このほかにも、煙の充満したテントの中に置いたカードを探し出し、「ひのようじん」の単語を完成させる「煙中訓練」や、4人一組で「火事だー」と叫び、騒音測定器を使って音量を測定する「火災伝達訓練」を行いました。

「消火器取扱い訓練」
「消火器取扱い訓練」
竹竿とTシャツで作った簡易担架で「救急訓練」
竹竿とTシャツで作った簡易担架で「救急訓練」

 クラブ員は、今回の訓練を通じて学校や家庭では学ぶことのできない貴重な体験をするとともに、防火・防災に関する知識をよりいっそう深めることが出来ました。

「煙中訓練」
「煙中訓練」
4人一組で「火事だー」
4人一組で「火事だー」

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いざという時のために、救命入門コースを学ぶ!(第40期 泉佐野市少年消防クラブ第5回例会)

大阪府 泉州南消防組合 泉佐野消防署

 泉州南消防組合泉佐野消防署(署長 戎谷 始)では、少年消防クラブ員に対し、いざという時に役立つ、心臓マッサージやAEDの使い方など、救急隊員の指導のもと、「救命入門コース」を平成26年10月25日(土)に実施しました。


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入間万燈まつり及び消防フェアへの参加

埼玉県 埼玉西部消防組合入間消防署

 平成26年10月26日(日)、第36回入間万燈まつりの会場内において、入間市消防少年団が火災予防PR活動を実施しました。
 入間万燈まつりは、毎年約30万人の方が来場される入間市内の最も大きなお祭りで、埼玉西部消防組合入間消防署では、たくさんの方に火災予防をPRできる場として毎年いろいろな企画のもと、祭り会場の一画を使用して消防フェアを開催しています。
 その消防フェア会場内において団員達は、来場された方を対象に「火災予防をお願いします!」「住宅用火災警報器の設置をお願いします!」と元気よく防火チラシを折り込んだポケットティッシュを配布しました。また、「万燈ながし」というパレードでは、振り万燈を掲げ大きな声で「火の用心!」と言いながら火災予防をPRしました。

消防フェア会場における防火PR
消防フェア会場における防火PR
万燈ながしの様子
万燈ながしの様子

 団員達の元気な呼びかけは、来場された方の心に届いたことと思います。入間市内における火災の被害が少しでも減るよう、今後の活動も頑張っていきたいと思います。

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