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状況3の場合と同様ですが、けじめのある活動をおこなっていくためにも、「やれること、やれないこと」は、正しく相手に伝えてください。
悪質業者に注意するよう地域の方へしっかりPRしてください。特にひとり暮らしの高齢者の方が被害にあわれることが予測されます。
(→関連情報はこちら)
本サイトに
(→防火診断チェック票)
をつけています。クラブ員のみなさんは、訪問活動やPRの時に、各家庭でも「防火診断」をおこない、火災をおこさない取組みもあわせて呼びかけてください。
また家庭内の製品にはできるだけ「防炎品」を使用することも、いざというときに延焼をおさえる大切な心がけです。
( → 関連情報はこちら)
こちらが手を尽くしても伝わらないことがあるかもしれません。そのときには無理をせず、近隣の方や介助の方に協力をお願いしてみましょう。
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Copyright 2005 財団法人 日本防火協会