平成26年5月31日(土) 午前10時から、泉州南消防組合 泉佐野消防署(署長 戎谷 始)では、第40期 泉佐野市少年消防クラブ(幹事長 村上 和美)の結成式及び第1回例会を実施しました。
クラブ委員長による挨拶
33名が研修会に参加
当少年消防クラブは、市内の13小学校の中から、毎年、公募方式で小学校5年、6年生を対象に結成しているもので、1年をかけて防火・防災について研修を行うことで、火災予防の普及啓発及び警火思想の向上を図り、少年期から地域防災のリーダーを育成することを目的としており、今年は33名の児童が参加し、一年間、様々な研修を繰り返していくものです。
なお、クラブ員(修了生2,507名)の中には、当組合消防の消防士として活躍している修了生もおります。
今年で28回目となる「塩釜地区幼年消防クラブ地区大会」を去る6月18日(水)塩釜ガス体育館で、管内保育所、幼稚園31クラブ園児数1,000名、関係者266名、総勢1,266名の参加のもと、(一財)日本防火・防災協会の共催を得て実施いたしました。
協会から交付を受けた第二柏幼稚園の鼓笛隊の生演奏で入場行進を行い、「火」「用」「心」をモチーフにした神輿3体と纏6本が「ワッショイ・ワッショイ」の掛け声で会場内を練り歩く中、塩釜聖光幼稚園の鼓笛演奏に合わせて「火の用心の歌」を参加園児全員で合唱し、その後、「ぜったいに火遊びはしません」と「防火の誓い」をして楽しく防火の学習をすることができました。
また、消防職員による、防災劇、地元放送局(仙台放送)のキャラクター「ジュニ君」によるジュニ体操も大いに盛り上がり会場は楽しい防災学習のひと時で終えました。
神輿と纏で「ワッショイ・ワッショイ」
総勢1,266名が大会に参加
埼玉西部消防組合入間消防署では、平成26年6月21日(土)、消防少年団員を対象とした119番通報訓練、消火器及び屋内消火栓を使用した初期消火訓練、結索訓練を実施しました。
119番通報訓練では、職員とのやりとりに、初めは団員達の表情も硬く緊張している様子でしたが、2回3回と回数を重ねていくうちに上手に伝えることができるようになりました。消火器を使った初期消火訓練では、「火事だ~火事だ~」と大きな声を出して団員全員が積極的に訓練に励んでいました。
屋内消火栓の説明
屋内消火栓による放水訓練
また、屋内消火栓を使った初期消火訓練では、真剣な眼差しで説明を聞いており、「これから火を消すぞ!」という意気込みが感じられました。この訓練は3人1組となって実施し、元気良くホースを延長して、実際のホースの重みや水の勢いに驚いていました。
この活動を通して、将来の防災を担う少年団員に力強さを感じるとともに、団員自身も災害に対する意識が向上したことと思います。
消火器による初期消火訓練
結索訓練の様子