
1.「防災・危機管理e-カレッジ」の目的
「防災・危機管理e-カレッジ」は、住民の方々などにインターネット上で、防災・危機管理に関する学びの場を提供することを目的としています。過去の災害を知り、災害への備えを事前に学習することは、防災・減災に取り組むうえで有効です。
2.コンテンツの概要
「防災・危機管理e-カレッジ」に掲載しているコンテンツは、以下のとおりです。
・こども向けコンテンツ(対象:幼年~小学生)
台風や津波などへの備えに関してクイズ形式で学べる動画となっているため、保護者の方もお子様と一緒に災害のことや身を守る方法などについて考えていただきたいと思います。
・一般の方向けコンテンツ(対象:中学生以上)
自然災害や火災などから、命・くらしを守るためにぜひ知っておきたいことが盛り込まれています。
令和8年4月には、上記の図のとおり、「令和6年能登半島地震・令和6年奥能登豪雨」の動画を、新たに追加しました。現地の方々へのインタビューも交えつつ、同災害から得られた課題や教訓等をまとめた動画になっております。
この他、「火災」「電気安全」「ガス安全」「事前の備えチェック」「安否の確認」の各動画も、最新の状況を踏まえて更新しておりますので、ぜひご覧ください。
・市町村長向けコンテンツ(対象:市町村長等)
「全国防災・危機管理トップセミナー」の講演資料や、「市町村長による危機管理の要諦」、「災害対応事例集」を掲載しています。自治体の防災・危機管理関係の職員の方々にも的確な災害対応を行うために役立つものですので、ぜひご覧ください。
(総務省消防庁「消防の動き」 2026年5月号より)




