HOME  > 防火ネットニュース6月号  > 8. 【女性防火クラブ】香川、指宿、太田

2026年6月

8. 【女性防火クラブ】香川、指宿、太田

目次次頁

 以下の内容は(一財)日本防火・防災協会が民間防火組織の拡充・強化を図るため、共催により事業費の一部を助成した行事を掲載しております。

「香川県女性防火クラブ連絡協議会 講演会」を開催
香川県女性防火クラブ連絡協議会
香川県 危機管理総局危機管理課

令和8年5月13日(水)に「香川県女性防火クラブ連絡協議会 講演会」を(一財)日本防火・防災協会の共催のもと、ホテルマリンパレスさぬき(香川県高松市)にて開催いたしました。

講演会には、各地区の代表者など県内のクラブ員70名と、消防機関等関係者12名が出席しました。講師には(一社)日本ガス石油機器工業会 ガス機器安全啓発委員会 委員 中川宏之氏を迎え、「日々の防火・防災『ガス・石油燃焼機器の安全・安心な使い方』」と題して講演していただきました。

中川先生からは、家庭における火災予防を目的の一つとして活動する女性防火クラブにとって、もっとも身近ともいえるガスコンロや給湯器、石油ストーブ 等の事故事例をご紹介いただきながら、正しい取扱いや日々のメンテナンス等についてご講演いただきました。事故事例の動画を視聴した際には、思わぬ原因で出火するケースに驚かれる方や、自宅の状況に置き換えて対策を考えられる方もいました。

最後に、講演会参加者に、ご自身の家庭や所属するクラブにて、本日の講演会の内容を共有するよう示され、講演会は締めくくられました。

このページの上に戻る
「成川区女性防火協力会防火・防災研修会」を開催
鹿児島県 指宿南九州幼少年女性防火委員会
指宿南九州消防組合

令和8年5月16日(土)、指宿市の山川図書館にて、成川区女性防火協力会が(一財)日本防火・防災協会との共催による「防火・防災研修会」を実施しました。

研修会では、指宿南九州消防組合の元消防長の山下氏を講師に迎え、日頃からの火災予防や、震災時の具体的な対応、非常持ち出し品の準備などについて学びました。また、救急隊員による救急講習を受講したほか、屋外で水消火器訓練や煙体験も行われました。

会場内には住宅用火災警報器の展示ブースも設けられ、設置場所の確認や定期的な作動点検、交換時期の重要性などについて詳しく紹介されました。参加した会員からは、「災害への備えや、いざという時の対応を改めて確認できた。今回の学びを地域の防火・防災活動に活かしていきたい」などの声が上がっていました。

このページの上に戻る
「令和8年度太田市女性防火クラブ防火教室」を開催
群馬県 太田市女性防火クラブ
太田市消防本部

太田市女性防火クラブは、令和8年5月16日(土)太田市消防本部において(一財)日本防火・防災協会と共催で、太田市女性防火クラブの新入クラブ員等54名を対象に「令和8年度太田市女性防火クラブ防火教室」を開催しました。

クラブ員は3班に分かれて、住宅火災における消火器取扱い方法を学び、火災の初期対応の必要性を学びました。次に住宅用火災警報器の普及啓発のため、ミニ模擬家屋を利用し、実際に煙の流れを見ながら住宅用火災警報器が鳴動する様子を目の当たりにし、夜間就寝時の機器の重要性を肌で感じるとともに119番通報時には落ち着いた対応が大切だと学びました。

最後に、身近に潜む火災危険では、身の回りの便利な製品も使い方や清掃を行わないこと火災に至ってしまう事例や天ぷら油火災実験を見学しました。防火教室に参加したクラブ員からは、『普段、経験できないことを体験することができて、クラブ員になって良かった。』、『テレビで見たことはあったが、実際に見たり消防職員の話しを聞くと火災の怖さが良く理解できました。』、『防火クラブの広報活動で地域の人達に伝えます。』といった心強い言葉をいただきました。

防火教室の終わりに、記念品として家庭で使え、家族にも防火意識を持ってもらおうと、防火意識を高める家庭用品などの消防(防火救急)セットが配られました。

家庭から火を出さないを合言葉に、今後も積極的に地域の防火防災のために積極的な活動を広げてくれることと思います。

このページの上に戻る
目次