以下の内容は(一財)日本防火・防災協会が民間防火組織の拡充・強化を図るため、共催により事業費の一部を助成した行事を掲載しております。
「尼崎市婦人防火クラブ連絡協議会 研修会」を実施
昭和58年に尼崎市婦人防火クラブ連絡協議会が発足しました。尼崎市内には26団体、815名の婦人防火クラブ員が在籍しており、地域の消防訓練への参加をはじめ、防火・防災に関する研修会や、住宅用火災警報器の設置・維持促進の広報といった地域活動に参加するなど「安全・安心のまちづくり」に積極的に取り組んでいます。
令和8年6月29日(月)尼崎市防災センターにて実施した今回の研修会では、講師として、(一財)関西電気保安協会 企画部広報グループ 甲斐 辰彦 様をお招きし、「住宅における電気火災の原因と予防対策」と題しまして、電気火災の予防をテーマに、身近な電気機器や配線の正しい取扱いについての講義や感電体験装置や感震ブレーカーデモボードを見て触れて学べる体験ブースを設けていただきました。
身近な静電気は何ボルトあるのか、電気の速さは時速にするとどのくらいかといったクイズも交えながら進行され受講者たちは、親しみやすく、興味を持って学ぶことができた様子でした。


「第42回気仙沼本吉地区女性防火クラブ連合大会 防火のつどい」を開催
連合大会「防火のつどい」は、(一財)日本防火・防災協会の共催の下、気仙沼本吉地区の女性防火クラブ員が一堂に会し、防火・防災知識の習得と各クラブの交流を目的に令和8年7月5日(日)唐桑保険福祉センターで開催され、今年で42回を迎えました。
大会では、優良女性防火クラブ表彰、女性防火クラブ員による意見発表及び防火宣言が行われました。
また、仙台市消防局若林消防署予防課指導係長の折腹久直氏を迎え、「感震ブレーカーで防ぐ二次災害+α」と題した講演では、地震時における電気火災を防止する対策として感震ブレーカーの設置が重要になることや建物火災の火災原因などについて講話していただき,聴講者の防火意識の向上を図ることができました。


会場入口では、住宅用火災警報器の展示や感震ブレーカーの実演を行い、各防火・防災機器の設置、維持管理の促進及び来訪者の防火・防災意識の高揚を図りました。







