HOME  > 防火ネットニュース7月号  > 4.住宅⽤⽕災警報器の普及促進⽤CMとPRハンドブックの紹介(消防の動きより)

2005年7月

4.住宅⽤⽕災警報器の普及促進⽤CMとPRハンドブックの紹介(消防の動きより)

目次 次頁次頁

平成16年1⽉〜12⽉における⽕災の状況(確定値)
 ①総出⽕件数は、60,387件、前年⽐4,054件(7.2%)増加
 ②⽕災による死者は、244⼈減少、負傷者は36⼈増加
 ③住宅⽕災による死者(放⽕⾃殺者等除く)は1,009⼈で、32⼈の減少となったが、前年に続き1,000⼈を超える。このうち56.5%が⾼齢者
 ④出⽕原因1位は「放⽕」、続いて「たばこ」

平成17年1⽉〜3⽉における⽕災の概要(概数)」
 ①総出⽕件数は、15,136件、前年同期⽐3,779件の減少(-20.0%)
 ②⽕災による死者は、61⼈増加(+8.1%)、負傷者は99⼈減少(-3.7%)
 ③住宅⽕災による死者(放⽕⾃殺者等除く)は456⼈で、46⼈の増加(+11.2%)。このうち56.4%が⾼齢者
 ④出⽕原因1位は「放⽕」、続いて「たばこ」

詳しい資料については下記をご覧下さい。
「平成16年1⽉〜12⽉における⽕災の状況(確定値)」
「平成17年1⽉〜3⽉における⽕災の概要(概数)」

このページの上に戻る
目次