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第3章 情報連絡訓練
―状況把握と情報の共有化
3-1
情報連絡訓練の意義
1.
2種類の災害情報
3-2
データ
[データ1]
阪神・淡路大震災の震災当日にが住民が知りたかった情報
[データ2]
生活情報はマスコミからは手に入らない〜「デイリーニーズ」の果たした役割
3-3
情報連絡訓練の実際
1.
地域における災害時の情報収集・連絡のしくみ
2.
情報伝達の手段
3.
災害時要援護者に対する情報面での配慮
3-4
訓練方法
情報収集訓練
情報連絡訓練
[事例紹介]
災害情報におけるあらたな市民の取り組み
[コラム]
より有効な情報伝達のために〜インターネットの活用
第4章 初期消火訓練
―地域住民の広範な参加を
4-1
初期消火訓練の意義
4-2
データ
[データ]
住宅火災における死者と出火原因
4-3
初期消火訓練の実際
4-4
訓練方法
1.
初期消火の基本
2.
消火活動の各段階と市民の対応
[事例紹介]
楽しく効果的な初期消火訓練・競技大会
[コラム]
過去の火災事故事例
[事例紹介]
煙体験訓練(長野県・中野市婦人消防隊)
ミニ特集3 住宅防火対策
住宅防火対策の必要性
婦人防火クラブにおける住宅防火対策活動の推進
第5章 避難誘導訓練
―地域の実情に合わせて
5-1
避難誘導訓練の意義
5-2
データ
[データ1]
阪神・淡路大震災における避難行動
[データ2]
災害時における避難体験
5-3
避難誘導訓練の実際
5-4
訓練方法
[事例紹介]
豪雨被害を乗り越えて(高知県・大月町婦人防災クラブ連絡協議会)
[コラム]
地震以外の主な災害とその特徴